【医療機関様向け情報 重要】平成22年度診療報酬改定に関わるPET検査の保険診療お知らせ
平成22年度の診療報酬改定において、FDG-PET検査の通則が改定され、保険適用範囲が下記の通り大幅に変更致します。先生方にはご面倒をおかけ致しますが、ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
平成22年4月1日より
てんかん若しくは虚血性心疾患の診断又は
「悪性腫瘍(早期胃癌を除く)の病期診断又は転移・再発の診断(他の検査、画像診断により診断が確定できない患者に使用する。)」を目的とする。
上記の様に通則が変更され、上記の状態に限り保険適用となります。
したがいまして、現在保険の適用がある、
「肺癌の疑い」「膵癌の疑い」「大腸がんの疑い」等、悪性腫瘍の診断が得られていないものに対しては保険の適用がありませんのでお気をつけ下さい。
□保険の適用が無くなるもの
肺癌の疑い等、悪性腫瘍の診断が得られていない場合
腫瘍マーカー高値や、不明熱・体重減少等、原発不明癌として今まで保険適用としていたもの
(転移巣がある場合で、原発巣の検索目的での保険適用については現在確認中です)
早期の胃癌(現在も胃癌は保険適用がありません)
□保険の適用が拡大されるもの
早期胃癌以外の悪性腫瘍(現在適用が無い、GIST・泌尿器科系・原発性肝癌等)
(ただし、他の検査、画像診断により病期診断又は転移・再発の診断が確定できない患者に限ります)
詳細分かり次第再度ご連絡いたしますが、
ご不明な点がある場合には、ご説明に伺いますのでご遠慮なく当院までご連絡下さい。







