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■医療機器・検査紹介
 
PET-CT検査のご紹介



PET-CTとは、PETとCTが組み合わされた装置です。
陽電子放射断層撮影:
Positron Emission Tomography
PET検査とは、放射線を放出するポジトロンという放射性同位元素を体の中に投与して体の断層写真を撮ることのできる検査です。

コンピューター断層撮影:
Conputed Tomography
CT検査とは、CTの機械の中をくぐりながらX線を使って体の中の臓器を画像化していく検査です。




PET-CTのしくみ







 PETは性質をみることができるといわれる検査で、当クリニックの検査ではFDGというブドウ糖によく似た薬を使い、この薬が集まるかどうかにより、体の中にある病気がブドウ糖をよく使う性質があるかどうか、またはブドウ糖をよく使う場所があるかどうかを調べています。癌や強い炎症ではブドウ糖をよく使う性質があるためにFDGが集まる病気や場所が癌や強い炎症らしいという推定ができるのです。

 ただし、PETではブドウ糖を使う部分だけが写るために、FDGが集まった場所が何にあたるのか(肺なのか、リンパ節なのか、骨なのかなど)がわからないことがあります。これを区別できるのが、形をよくみることのできるCTやMRIで、PET-CTはPETとCTを組み合わせることにより形と性質を同時に見ることができ、より正確な診断が可能になりました。

『PETドック』での検査
 当クリニックでは『PETドック』に含まれる胸部CT(肺癌をみつけるため行われます)をPET-CTについているCTで撮ることができ、ひとつのベッドに寝たまま、ふたつの検査を行うことができます。


PETによるがん検査・診断のしくみ
がん細胞はブドウ糖が大好き
がん細胞は正常な細胞より多量のブドウ糖を摂取する性質があります。
ブドウ糖の薬(FDG)をつくる
そこでPET検査では、疑似ブドウ糖に放射性物質を合成した薬剤(FDG)をつくります。
FDGを静脈に注射
受診者の体内にFDGを注射で投与します.一定時間経過するとFDGはがん細胞にあつまります。
FDGから放出されるガンマ線を撮影
PETカメラで撮影するとがん細胞のある箇所が光って写し出されます。


セントラルCIクリニックでは、PET-CTが2台稼動しています
PHILIPS [GEMINI GXL] GE [Discovery ST]


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