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『PETドック』検査実績のご紹介です。
PETドック実績[2004.10~2009.11]
■期 間:2004年10月25日~2009年11月30日まで
■受診者総数:3,660名 (男性2,213名 女性1,446名)
■年 齢:20才~92才 (平均 59才)
【発見されたがん】
2004年10月25日~2009年3月31日までの検査件数3,257件のうち 2009年11月30日現在までに手術または組織診で診断が確定している方(がんの疑いで精密検査中、経過観察中の方は除外してあります)
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肺がん
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12例 (8例はPETで写らず、CT検査でみつかりました。) |
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甲状腺がん
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15例 (4例はPETで写らず、超音波検査でみつかりました。) |
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大腸がん
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12例 (3例はPETで写らず、他の検査(腫瘍マーカー・便検査)でみつかりました。) |
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腎がん
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5例 (PETでは5例とも写らず、MRIでみつかりました。) |
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乳がん
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5例 (すべてPET検査でみつかりました) |
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子宮がん
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3例 (すべてPET検査でみつかりました) |
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前立腺がん
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10例 (PETでは10例とも写らず、MRIと腫瘍マーカーでみつかりました。) |
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胃がん
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2例 (PETでは写らず、腫瘍マーカーでみつかりました。) |
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その他のがん
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(GIST・胸腺・悪性リンパ腫・上咽頭・膵臓・膀胱・肝臓・尿管)14例 (6例はPET検査では写らず、他の検査でみつかりました) |
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合計
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78例 (全体の2.39%)100人に2.39人 |
【PETで写らなかったがんは 78例中 38例(48.7%)ありましたが、PET検査と同時に行ったCTやMRI、超音波検査で発見されており、PET検査だけではなく他の検査と組み合わせることの重要性を証明しています。】
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【PETで写らなかったがんは 78例中 38例(48.7%)ありましたが、PET検査と同時に行ったCTやMRI、超音波検査で発見されており、PET検査だけではなく他の検査と組み合わせることの重要性を証明しています。】
腎がんの1例の方は他施設で腎がんと言われていました。
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ほとんどは転移のない状態でみつかっていますが、3例の方には転移もみつかりました。
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この他、以前にがんで治療したことのある方の中で4例の方に再発がみつかりました。
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すべての方は適切な医療機関、もともと受診していらした医療機関へ紹介状と資料を持って受診していただいています。
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上記の結果のように、PETは多くの癌に有効で早期の癌を見つけることも多いのですが、残念ながら不得意なものもあるのです。まず、小さなもの、特に1cm以下の腫瘍は機械の限界で写らないこともあります。また、FDGを取り込まない癌もいくつかあります。甲状腺癌の一部、ある種の肺癌(高分化型腺癌と呼ばれるものです)、肝癌の一部、多くの胃癌、多くの腎癌、尿管癌、膀胱癌、前立腺癌の一部などです。こういうものはかなり大きくなっていても見つけられないことがあります。この他にも、有効といわれている癌でもうまく写らないことがあります。そこで、それらの癌をみつけるためには他の検査を組みあわせることが必要となります。セントラルCIクリニックのPETドックではできるだけ見逃しのないようにMRI、CT、超音波、腫瘍マーカーを組み合わせて検査を行っております。

【がん以外での医療機関への紹介】
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冠動脈の石灰化で狭心症の検査をおすすめした方が多くいらっしゃいました。
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肺気腫で呼吸器科にご紹介した方が数名いらっしゃいました。
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子宮筋腫、卵巣のう腫でも経過観察をおすすめした方がいらっしゃいます。
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肺のしこりで経過観察や専門医受診をおすすめし、がんではなかったことを確かめられた方が数名いらっしゃいました。
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ペプシノーゲンが陽性で胃カメラをおすすめした方も多数いらっしゃいましたが、今のところ、胃がんと報告された方は1名です。
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便潜血やPETでの異常で大腸カメラをおすすめした方が多数いらっしゃいますが、大腸がん3例の他ほとんどはポリープでした。異常なしと診断された方も数名おられました。
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