早期発見時の治癒率は90%以上
早期発見で乳房の温存と治癒・・検診機器も進化
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乳がんは早期発見で90%以上の方が治癒し、超早期と呼ばれる段階での発見では95%以上が治癒するともいわれています。現在は札幌市を含め多くの自治体でマンモグラフィ※1を取り入れたがん検診実施しています。公的な検診としては、2000年代初頭まで全国の半数近い市町村で長年に渡り視触診のみの診断が行われていましたが、厚生労働省は検診精度をより高めるため、2003年にマンモグラフィを全面的に導入する大幅な見直しを行いました。
乳がんの早期発見・乳がん検診の重要性はこうした公的機関の方針からも顕著に表れています。

日本人女性の30人に1人が生涯で乳がんにかかる現代において、乳がんはとても『身近な病気』です。早期発見のためにも『乳がん検診』も身近に考えなくてはならない時代だといえるでしょう。



※1:マンモグラフィ
マンモグラフィとは乳房専用のX線撮影(レントゲン撮影)です。他の部位と比べて柔らかい乳房を板で挟んだ状態で撮影します。
従来の視触診・超音波検査だけでは見つからなかった早期のがん細胞の発見に有効な検査機器で、現在多くの市町村で実施している乳がん検診で導入されています。
■当院は札幌市の乳がん検診の指定医療機関です。
 ■写真:GE製 乳房X線撮影装置
     デジタルマンモグラフィ[Senographe DS]


『乳がん-SPECIAL CONTENTS』は厚生労働省及び国立がんセンターがん対策情報センターより発表されている統計データ等をもとに制作しています。[監修:セントラル女性クリニック院長:本間医師]




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