お知らせ

禎心会さっぽろ北口クリニック

子宮頸がん検診で「LSIL」と判定された方へ ― 新しい検査が保険適用になりました

子宮頸がん検診で異常を指摘、結果が「LSIL」だった方に対して、当院の婦人科ではp16/Ki-67タンパク二重免疫染色を行っております。

本検査は2026年7月1日から健康保険適応で実施できるようになった新しい検査です。
これまで子宮頸がん検診で「LSIL」だった方は、基本的にコルポスコピーという拡大鏡で観察の上、痛みや出血は伴いますが生検が必要でした。

p16/Ki-67タンパク二重免疫染色を行うことにより、その結果が陰性の場合は、生検はせずに経過観察でよく、痛みや出血を伴う検査を避けることができます。
陽性の場合は、従来通り、原則としてコルポスコピーでの観察および生検が必要です。

ぜひ、子宮頸がん検診で異常を指摘された方は、当院婦人科にご相談ください。
なお当院は紹介状や健診結果の有無によらず選定療養費はかかりませんので、お気軽にご相談下さい。