ピンネッシリの光 Flash of Pinneshir
2015年 五十嵐威暢 作
陶、150x150x150mm 17連作
2階 総合受付壁面
札幌市の北東、石狩湾の先にたたずむ樺戸連山。お天気がよい日には、当院からも望めます。
朝陽と夕陽に輝く荘厳な山々の最高峰は、アイヌ語で男の山の意を持つピンネッシリ。
17点の陶彫刻は、作家が手や足など身体を直接粘土に委ねることで造形し、山々への畏敬の念を表現した作品です。
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2015年 五十嵐威暢 作
陶、150x150x150mm 17連作
2階 総合受付壁面
札幌市の北東、石狩湾の先にたたずむ樺戸連山。お天気がよい日には、当院からも望めます。
朝陽と夕陽に輝く荘厳な山々の最高峰は、アイヌ語で男の山の意を持つピンネッシリ。
17点の陶彫刻は、作家が手や足など身体を直接粘土に委ねることで造形し、山々への畏敬の念を表現した作品です。
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