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HPV ワクチンをはじめとした、ワクチン接種のための受診は紹介状不要で選定療養費はかかりません。
ただし、ワクチンの準備が必要ですので、事前に予約をお願いします。
子宮頸がん予防のHPVワクチンの接種を実施しております。
◆定期接種対象者:小学6年生から高校1年生の年齢に相当する女子
◆料金:無料
【ヒトパピローマウイルス(HPV)について】
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、子宮頸がんを始め、肛門がん、腟がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。
子宮頸がんは、HPVワクチンと子宮頸がん検診で予防できる癌です。
近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。子宮頸がんは上記の対象の方は公費で接種を受けることができます。
帯状疱疹は年齢が上がるにつれて罹患リスクが上昇する疾患です。
命に関わる状態になることはほぼないですが、治療が遅れると帯状疱疹後神経痛と言って、焼けるような痛みが残ってしまうことがあります。
◆対象者:50歳以上、または帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上の方
◆料金:1回22,000円(税込)で2回接種が必要(合計44,000円)
ただし、札幌市にお住まいで年度内に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる方は、定期接種の対象者であり、助成金により約半額(2回接種で21,600円)で接種できます。
詳しくは札幌市のホームページをご覧ください。
肺炎は日本人の死因の第5位です。肺炎球菌は、日常でかかる肺炎(市中肺炎)の病原微生物のなかで最も多い細菌です。
札幌市にお住まいで接種日の時点で満65歳の方は、20価肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)の接種ができます。
料金は、7,200円(税込)です。
これまで一度も接種していない高齢者の方で前述の20価肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)の対象ではない方や、前回の接種から5年以上経過している方には、日本人成人の市中肺炎の原因となる肺炎球菌血清型の71.9%、侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)では80.3%に対応しており、従来のワクチンに比べてさらに広く肺炎球菌感染症を予防することが期待される、21価肺炎球菌結合型ワクチン(キャップバックス)の接種を勧めております。
料金は、15,400円(税込)です。
妊娠中、特に妊娠20週までに風しんにかかると、先天性風しん症候群と言って、生まれてきた赤ちゃんに難聴・心奇形・視力障害などの障害が現れる可能性があります。
また、妊娠中の麻しん(はしか)感染は重症化するリスクがあります。
麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)は妊娠中の接種ができないため、妊娠する前の接種がプレコンセプションケア(妊娠前の健康管理)として重要です。
料金は、8,250円(税込)です。