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平成28年度 平成27年度


平成28年度 札幌禎心会病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 16 57 73 125 300 432 894 998 755 243
年齢階級別の退院患者様においては、0歳から19歳までの患者様が全体の約2%、20歳から59歳までが約24%、60歳以上が全体の74%を占めています。昨年度に比べ、退院者数が800名程度増加しており、病床増加に伴う変動が著名に表れています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010030xx9900xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 250 3.55 6.87 0.40% 61.9
010030xx01x00x 未破裂脳動脈瘤 脳動脈瘤頸部クリッピング等 194 24.51 15.99 1.03% 62.4
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 136 18.24 16.54 14.71% 66.3
010230xx99x00x てんかん 91 7.60 7.12 7.69% 59.3
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 87 8.52 9.87 6.90% 74.3
脳神経外科は、その名が示すように、脳や神経の病気を主に扱う診療科です。

H28年度も、未破裂脳動脈瘤に関連した患者様が一番多く見受けられ、検査目的だったり、手術又は術後の検査で入院されています。また、脳卒中(脳の血管が詰まったり、破れたりした状態)を発症した患者様も次いで多く見受けられます。また、脳疾患に続発する形で発症する事が多い「てんかん」も多く入院されています。そして、転倒や転落による頭蓋内の損傷で入院される方も多い傾向があります。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし(処置なし) 55 3.04 3.06 0.00% 70.8
050050xx99130x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし(処置あり) 52 3.17 5.94 0.00% 66.1
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 45 5.00 4.71 0.00% 68.0
050130xx99000x 心不全 手術なし 23 19.13 17.95 8.70% 84.8
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 16 21.38 12.43 0.00% 86.1
循環器内科は、心臓や血管などの病気を主に扱う診療科です。

H27年度は、肺炎で入院された患者様が多くいらっしゃいましたが、H28年度は狭心症の治療目的で入院される方が多くなりました。平均在院日数では、尿路からの感染症を除き、概ね、全国の平均在院日数よりやや短めで退院しています。
消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 33 6.64 5.50 3.03% 64.6
060102xx99xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 22 10.91 7.89 0.00% 63.9
060190xx99x0xx 虚血性腸炎 22 11.09 9.19 0.00% 67.1
060130xx99000x 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症 20 5.90 7.44 0.00% 69.3
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術 11 16.55 11.06 9.09% 80.5
消化器内科は、食道から始まり、胃、小腸、大腸へと続き、更には肝臓、膵臓、胆嚢など、内科の中でも特に臓器に特化し、幅広い領域の病気を扱う診療科です。

H27年度に引き続き、お腹にウィルスが入り体調を崩され入院された方が多く見受けられました。また、手術を伴う胆石・胆管炎系で入院される方も見受けられます。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080007xx97xxxx 皮膚の良性新生物 29 3.41 6.42 0.00% 48.9
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術 - - 4.28 - -
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり - - 3.44 - -
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) - - 8.78 - -
080220xx97xxxx エクリン汗腺の障害、アポクリン汗腺の障害 手術あり - - 6.77 - -
形成外科は、身体の表面にある疾患を主に取り扱う診療科です。

H27年度に引き続き、皮膚にできた良性腫瘍で入院された方が多く見受けれました。全国の在院日数と比較し、短い期間で退院される方が多くみられます。なお、1番目は腫瘍系、2番目は嚢胞系と、同じようなデキモノでも疾患として区分が違う場合があります。また、瞼が何らかの要因で垂れてしまう眼瞼下垂(がんけんかすい)や、ほくろの癌と言われる悪性黒色腫(がん)の方も、手術目的で入院しています。
脳神経外科(脊椎・脊髄末梢神経外科)
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070341xx020xxx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術 23 23.83 22.69 0.00% 65.9
070343xx97x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 11 31.09 17.99 0.00% 75.1
070370xx01x1xx 脊椎骨粗鬆症 経皮的椎体形成術 - - 25.21 - -
070343xx01x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術 - - 22.55 - -
070350xx97xxxx 椎間板変性、ヘルニア その他の手術あり - - 17.07 - -
手足のしびれ感や痛み、麻痺や歩行障害において専門的な治療を行うのが診療を行うのが脊椎・脊髄末梢神経外科です。

H28年度は、脊柱管狭窄症の手術で入院される方が一番多くみられました。次いで骨粗鬆症、椎間板ヘルニアの手術目的となっています。
婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120090xx97xxxx 生殖器脱出症 手術あり 13 5.85 9.44 0.00% 70.7
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 12 9.25 10.05 0.00% 47.6
120010xx99x70x 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍(処置ありパターン2) - - 4.73 - -
120010xx99x50x 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍(処置ありパターン5) - - 4.92 - -
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 - - 6.29 - -
婦人科は一般検診、腫瘍、子宮脱、尿漏れ、子宮内膜症、更年期・骨粗鬆症、婦人科漢方など、ほとんどの婦人科領域を取り扱う診療科です。

H28年度は、生殖器脱に伴う手術目的で入院された方が一番多く、次いで生殖器の良性腫瘍となっています。また、生殖器の悪性新生物(がん)で入院された方も見受けられます。
神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 27 14.37 18.71 3.70% 72.0
010170xx99x00x 基底核等の変性疾患 - - 14.74 - -
160650xx99x0xx コンパートメント症候群 - - 23.85 - -
170050xxxxxxxx 神経症性障害,ストレス関連障害および身体表現性障害 - - 7.79 - -
01021xxxxx0x0x 認知症 手術・処置等1-なし 副傷病なし - - 13.60 - -
神経内科は、主に脳や脊髄、神経、筋肉の病気を扱う診療科です。

H28年度も、H27年度に引き続き、パーキンソン病の方が治療やリハビリを目的として入院されるケースが一番多くなりました。また、パーキンソン症状(筋肉の硬さ、運動ののろさ、歩行障害など)と大脳皮質症状(手が思うように使えない、動作がぎこちないなど) が同時にみられる病気で入院される方もいらっしゃいます。

※パーキンソン病と大脳皮質症状の説明:難病情報センターより引用
消化器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 11 8.82 6.82 0.00% 69.4
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 - - 7.61 - -
060150xx99xx0x 虫垂炎 - - 6.91 - -
060020xx02x0xx 胃の悪性腫瘍 - - 17.65 - -
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 - - 15.92 - -
消化器外科は、食べ物を消化・吸収・排泄・代謝・貯留する臓器に病気が発生した時、専門的に治療を行う診療科です。

H27年度は、腹膜炎(や膿瘍)の疾患が一番多く、次いで胆嚢炎や胆石に関連する疾患の入院が多く見受けれましたが、H28年度では胆嚢や胆石、悪性腫瘍に対する手術目的が増えてきています。
乳腺外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの - - 11.57 - -
090010xx03x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) - - 6.59 - -
090010xx99x00x 乳房の悪性腫瘍 手術なし - - 9.39 - -
090010xx97x31x 乳房の悪性腫瘍 その他の手術あり - - 24.52 - -
090010xx99x30x 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等あり - - 9.46 - -
乳腺外科は、乳癌などの乳房の病気を専門的に治療する診療科です。

H28年度は、乳癌による乳房の切除術目的で入院された方が多く見受けられました。また、それに伴う化学療法で入院される方も見られました。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1-1あり 手術・処置等2-なし 副傷病なし - - 3.06 - -
050170xx03000x 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 手術・処置等1-なし、1あり 手術・処置等2-なし 副傷病なし - - 5.85 - -
050170xx99000x 閉塞性動脈疾患 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 副傷病なし - - 8.28 - -
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1-なし 手術・処置等2-なし 副傷病なし - - 17.95 - -
050200xx99xxxx 循環器疾患(その他) 手術なし - - 7.73 - -
心臓血管外科は、動脈や静脈の疾患に対し外科的治療を行う専門的な診療科です。

H28年度は、昨年に引き続き、血管内で血液が詰まってしまった病気に対する治療目的での入院が多く見受けられました。また、心不全など、循環器内科と協同して治療にあたる症例もあります。
放射線治療科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070040xx99x2xx 骨の悪性腫瘍(脊椎を除く。) - - 24.03 - -
060050xx97x0xx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍 - - 11.74 - -
12002xxx99x40x 子宮頸・体部の悪性腫瘍 - - 5.12 - -
040040xx9902xx 肺の悪性腫瘍 - - 24.87 - -
070040xx99x4xx 骨の悪性腫瘍(脊椎を除く。) - - 17.48 - -
放射線診療科は、主として悪性腫瘍の根治的または姑息的に治療を行う専門的な診療科です。

H28年度は、陽子線治療も始まり、悪性新生物(がん)に関連して入院される方が増えてきています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - 14 - - 1 7
大腸癌 - - - - 15 11 1 7
乳癌 - - - - - 10 1 7
肺癌 - - - - - - 1 7
肝癌 - - - - - - 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
※各患者数が10件に満たない為、全項目で「-」となる。

当院においては、癌の初発は250件、再発においては130件程度ありますが、5大癌においては胃がん、大腸がん、乳がん、肺がんで対象の患者様がおります。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 - - -
中等症 52 20.40 83.08
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -
H28年度の肺炎重症度は、中等症が一番多い結果となりました。10件に満たない項目は「-」となり表では読み取れませんが、次いでは軽症が多くなっています。平均年齢も80歳以上と、高齢の方が多くなっています。平均在院日数も、20日程度となっています。
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 35 4.60 71.77 0.00
その他 - - - -
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 - - - - -
I63$ 脳梗塞 3日以内 495 23.13 74.44 4.01
その他 62 21.05 73.57 0.44
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 48 19.35 72.81 0.03
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 23 5.26 63.78 0.00
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内 - - - -
その他 26 6.96 37.19 0.03%
I679 脳血管疾患,詳細不明 - - - - -
当院においては、脳卒中センターを開設し、24時間365日体制で受け入れを行っています。その為、発症して3日以内の脳梗塞や一過性虚血発作(一時的に脳の血流が足りなくなった状態)、てんかんの発作で入院された患者様が多く見受けられます。また、発症から3日以上経過してから入院されたケースは、病院到着時には症状が消失してしまっていたケースや無症候性の症例が多く、後日、精査目的で入院されたり外来受診をして頂いています。。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) 197 4.84 24.03 8.12 62.78
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 66 0.30 12.23 10.61 78.59
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 43 7.91 27.07 6.98 53.19
K1772 脳動脈瘤頸部クリッピング(2箇所以上) 27 6.07 30.89 14.81 65.85
K6092 動脈血栓内膜摘出術(内頸動脈) 21 5.90 14.38 9.52 73.05
脳神経外科においては、昨年度に引き続き、脳動脈瘤に対するクリッピング術が一番多く、次いで慢性硬膜下血腫の穿孔洗浄術が多い診療科です。特に、脳動脈瘤に対するクリッピング術の症例数は、全国でも屈指の年間術数を誇っています。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 60 1.78 5.30 1.67 68.95
K5463 経皮的冠動脈形成術(その他) - - - - -
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) - - - - -
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) - - - - -
循環器内科においては、昨年同様、細くなった血管を広げるステント留置術が一番多く、次いで心臓の鼓動リズムを一定に保つペースメーカーに関連する術が上位3位を占めました。また、胃瘻増設など、栄養の管理に関する症例も増えてきています。
消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 46 1.15 1.35 0.00 66.72
K654 内視鏡的消化管止血術 17 0.29 13.18 0.00 70.41
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 - - - - -
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) - - - - -
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) - - - - -
消化器内科においては、内視鏡を用いた手術の件数が多いのが特徴です。開腹手術とは違い、内視鏡での手術は身体への負担が少なく、ポリープ等の切除においては1日程度で退院できるのが特徴です。また、悪性新生物(がん)に対する手術や、胆管・膵管の出口にあたる乳頭部を切開し、胆石を除去又は胆道閉塞を治療する術も増えてきています。
消化器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 21 8.86 9.00 0.00 63.38
K6335 鼠径ヘルニア手術 10 1.00 5.50 0.00 75.20
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 - - - - -
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) - - - - -
K657-22 腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術) - - - - -
消化器外科においては、腹腔鏡を用いた胆嚢の摘出術を筆頭に、ヘルニアの術が多くなっています。また、胃や結腸などの悪性新生物(がん)に対する切除術も多く行っています。
脳神経外科(脊椎・脊髄末梢神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1425 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除) 21 2.62 17.29 0.00 67.67
K142-4 経皮的椎体形成術 12 3.92 30.50 16.67 80.75
K1426 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成) 12 4.33 27.58 8.33 69.00
K1423 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方椎体固定) - - - - -
K1342 椎間板摘出術(後方摘出術) - - - - -
脳神経外科(脊椎・脊髄末梢神経外科)では、脊椎狭窄症や椎間板ヘルニアに対する手術が多く、堆弓切除や脊椎の固定術が多く行われています。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(躯幹) 19 1.00 1.53 0.00% 49.16
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(肩) - - - - -
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) - - - - -
K2193 眼瞼下垂症手術(その他) - - - - -
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満) - - - - -
形成外科においては、腕や足(四肢)においての腫瘍摘出術(粉瘤や脂肪腫などの良性なもの)や悪性腫瘍(がん)の切除術を主に行っています。また、瞼が後天的な理由により垂れ下がってしまう眼瞼下垂(がんけんかすい)においても手術を行っています。
頭頚部外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4691 頸部郭清術(片) 12 4.50 27.33 0.00 68.58
K374 咽頭悪性腫瘍手術 - - - - -
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) - - - - -
K386 気管切開術 - - - - -
K4031 気管形成手術(管状気管、気管移植等)(頸部から) - - - - -
頭頚部外科においては、頭頚部分を中心とした悪性新生物(がん)の手術が多く、郭清術(リンパ節転移を制御する手術)が件数としては多くなりました。集計は、同日に複数の手技を用いた症例であっても「1患者1手技」とカウントしている為、実際は咽頭悪性腫瘍手術と郭清術を同時に行う場合がほとんどです。
婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K877 子宮全摘術 10 1.50 7.10 0.0 51.10
K8654 子宮脱手術(腟壁形成手術及び子宮全摘術)(腟式、腹式) - - - - -
K8651 子宮脱手術(腟壁形成手術及び子宮位置矯正術) - - - - -
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) - - - - -
K8721 子宮筋腫摘出(核出)術(腹式) - - - - -
婦人科においては、子宮摘出術が術としてはそのほとんどを占める結果となりました。子宮摘出術も、その用いる手技により集計上分類してしまう為、件数は多くないように見えてしまう結果となりました。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 - - - - -
K6171 下肢静脈瘤手術(抜去切除術) - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
心臓血管外科においては、手術室の関係で、まだ本格稼働していない状態ですが、上記の症例においては昨年実施を致しました。
放射線治療科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) - - - - -
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他) - - - - -
K654 内視鏡的消化管止血術 - - - - -
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
K697-31ロ 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(2cm以内)(その他) - - - - -
放射線治療科においては、悪性新生物(がん)の治療の為、がん細胞へ栄養を送っている血管をあえて塞栓させたり、抗がん剤を直接その箇所に投与したりする手術が多くなりました。また、肝悪性腫瘍ラジオ波のように、直接針を部位に穿刺し、電極針周辺に発生させた熱によりがん細胞を熱凝固壊死させる手術も増えてきました。
ペインクリニック
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1901 脊髄刺激装置植込術(16極以下ジェネレーター) - - - - -
K128 脊椎内異物(挿入物)除去術 - - - - -
K1344 椎間板摘出術(経皮的髄核摘出術) - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
ペインクリニックにおいては、痛みの信号を脳に伝わる前に微弱な電気刺激を用いて痛みを和らげる刺激装置埋め込み術や、腰痛に対する術を主に行っています。
乳腺外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)) - - - - -
K4764 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴う)) - - - - -
K4765 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除を併施しない) - - - - -
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) - - - - -
- - - - - - -
乳腺外科においては、乳癌に対する手術を主に行っております。手術の症例数も徐々に増え始めています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 - -
異なる - -
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 13 0.33
異なる - -
当院における合併症の発症率は、手術目的の入院が多い為、手術・処置の合併症に見られました。

平成27年度 札幌禎心会病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 10 41 44 109 229 373 660 839 594 162
年齢階級別の退院患者様においては、60歳以上の患者様が全体の約70%を占めており、逆に、0歳から29歳までの患者様が全体の約3%と、とても少ないのが特徴です。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで) ファイルをダウンロード
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010030xx9900xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 342 3.25 6.55 0 61.26
010030xx01x00x 未破裂脳動脈瘤 脳動脈瘤頸部クリッピング等 手術・処置等2なし 副傷病なし 203 25.85 16.15 0 62.45
010060x099000x 脳梗塞(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 162 16.84 15.80 0.15 74.75
脳神経外科は、その名が示すように、脳や神経の病気を主に扱う診療科です。

H27年度は、未破裂脳動脈瘤に関連した患者様が一番多く見受けられました。また、脳卒中(脳の血管が詰まったり、破れたりした状態)を発症した患者様も次いで多く見受けられました。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040080x099x0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 37 20.57 14.34 0.14 83.43
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1-1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 26 3.27 3.07 0.04 71.58
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 22 28.27 21.69 0.18 87.68
循環器内科は、心臓や血管などの病気を主に扱う診療科です。

H27年度は、肺炎で入院された患者様が多くいらっしゃいました。入院された患者様は、高齢の方が多く平均在院日数も全国と比較し、やや長めとなっています。次いで、狭心症・慢性虚血性心疾患の方が多く見受けられました。
消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100070xxxxxxxx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 12 17.00 15.35 0 69.08
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし - - 5.50 - -
060100xx99xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 手術なし - - 2.93 - -
消化器内科は、食道から始まり、胃、小腸、大腸へと続き、更には肝臓、膵臓、胆嚢など、内科の中でも特に臓器に特化し、幅広い領域の病気を扱う診療科です。

H27年度は、糖尿病の方やお腹にウィルスが入り体調を崩された方、そして小腸や大腸にできた腫瘍に対して診療を行った患者様が多く見受けられました。

※2015年11月1日の病院移転後からできた新しい診療科であり、集計は11月から3月までの期間のみとなります。
神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 38 17.26 19.00 0.03 75.24
010086xxxxxxxx プリオン病 - - 39.05 - -
010230xx99x20x てんかん 手術なし 手術・処置等2-2あり 副傷病なし - - 14.21 - -
神経内科は、主に脳や脊髄、神経、筋肉の病気を扱う診療科です。

H27年度は、パーキンソン病の患者様が治療やリハビリを目的として入院したケースが多く見受けられました。また、てんかんの検査や治療で入院される方も見受けられました。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080007xx97xxxx 皮膚の良性新生物 その他の手術あり 25 3.48 6.31 0.00 53.72
160200xx0200xx 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし - - 5.86 - -
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2なし - - 3.54 - -
形成外科は、身体の表面にある疾患を主に取り扱う診療科です。

H27年度は、皮膚にできた腫瘍や、鼻骨骨折に関連する患者様が多く見受けられました。また、加齢や後天的な理由により、眼の瞼に関する疾患で入院された方も見受けられました。計画的な入院が多い為、全国の在院日数と比較し、短期で退院された方が多いのが特徴です。
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100070xxxxxxxx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) - - 15.35 - -
040080x099x0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし - - 15.35 - -
040081xx97x0xx 誤嚥性肺炎 手術あり 手術・処置等2なし - - 43.88 - -
内科は、主として内臓の疾患を取り扱う診療科です。

H27年度は、糖尿病に対する投薬治療や、肺炎等の呼吸器疾患で入院された患者様が多く見受けられました。

※2015年11月1日の病院移転に伴い、新しい診療科である消化器内科に統合。集計は4月から10月までの期間のみ。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070160xx01xxxx 上肢末梢神経麻痺 手根管開放手術等 - - 5.88 - -
- - - - - - -
- - - - - - -
※2015年4月より、当院は整形外科の診療科はありません。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050170xx03000x 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 手術・処置等1-なし、1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 5.99 - -
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1-1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 3.07 - -
180040xx02x0xx 手術・処置等の合併症 内シャント血栓除去術等 手術・処置等2なし - - 3.40 - -
心臓血管外科は、動脈や静脈の疾患に対し外科的治療を行う専門的な診療科です。

H27年度は、血管内で血液が詰まってしまった症例に対する治療や、狭心症の治療で入院された患者様が見受けられました。

※2015年11月1日の病院移転後からできた新しい診療科であり、集計は11月から3月までの期間のみとなります。
頭頸科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 - - 7.76 - -
03001xxx01000x 頭頸部悪性腫瘍 頸部悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 12.32 - -
03001xxx97x00x 頭頸部悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 10.23 - -
頭頸科は、主として頭部や頸部に発生した腫瘍の診断や治療を行う専門的な診療科です。

H27年度は、副鼻腔炎で入院された方が多く、次いで頭頸部の悪性腫瘍に対する治療で入院された方が多く見受けられました。

※2015年11月1日の病院移転後からできた新しい診療科であり、集計は11月から3月までの期間のみとなります。
放射線診療科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx99x20x 膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等2-2あり 副傷病なし - - 12.36 - -
03001xxx99x5xx 頭頸部悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2-5あり - - 32.68 - -
060570xx97xxxx その他の消化管の障害 手術あり - - 15.19 - -
放射線診療科は、主として悪性腫瘍の根治的または姑息的に治療を行う専門的な診療科です。

H27年度は、膀胱の腫瘍や、頭頸部の腫瘍、消化管の疾患に対する治療目的での入院が多く見受けられました。

※2015年11月1日の病院移転後からできた新しい診療科であり、集計は11月から3月までの期間のみとなります。
婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120090xx97xxxx 生殖器脱出症 手術あり - - 9.53 - -
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 - - 10.18 - -
070040xx97x3xx 骨の悪性腫瘍(脊椎を除く。) その他の手術あり 手術・処置等2-3あり - - 34.56 - -
婦人科は一般検診、腫瘍、子宮脱、尿漏れ、子宮内膜症、更年期・骨粗鬆症、婦人科漢方など、ほとんどの婦人科領域を取り扱う診療科です。

H27年度は、生殖器脱に関する疾患、子宮の腫瘍や骨の悪性腫瘍に対する疾患が多く見受けられました。

※2015年11月1日の病院移転後からできた新しい診療科であり、集計は11月から3月までの期間のみとなります。
ペインクリニック
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
070350xx99xxxx 椎間板変性、ヘルニア 手術なし - - 9.53 - -
010120xx99xxxx 特発性(単)ニューロパチー 手術なし - - 6.73 - -
070430xx99xxxx 神経異栄養症、骨成長障害、骨障害(その他) 手術なし - - 16.48 - -
ペインクリニックは、疼痛(痛み)に対する疾患の専門的な診療部門であり、神経ブロックによる治療を中心に行っています。

H27年度は、椎間板の疾患に関連する治療や、ニューロパチー(末梢神経の正常な伝導が障害される病態)に対する治療目的の入院が見受けられました。

※H27年度は、新病院の移転新築に伴う診療科の編成改変で、一時診療の受け入れを休止していました。
消化器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060370xx99x00x 腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 12.76 - -
060335xx0200xx 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし - - 7.84 - -
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 - - 6.96 - -
消化器外科は、食べ物を消化・吸収・排泄・代謝・貯留する臓器に病気が発生した時、専門的に治療を行う診療科です。

H27年度は、腹膜炎(や膿瘍)の疾患が一番多く、次いで胆嚢炎や胆石に関連する疾患の入院が多く見受けれました。

※2015年11月1日の病院移転後からできた新しい診療科であり、集計は11月から3月までの期間のみとなります。
腫瘍内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
03001xxx97x00x 頭頸部悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし - - 10.23 - -
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし - - 5.53 - -
03001xxx99x3xx 頭頸部悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2-3あり - - 41.38 - -
腫瘍内科は、抗がん剤を主に用い治療を行う専門的な診療科です。

H27年度は、頭部や頸部の悪性腫瘍に対する入院が多く見受けられました。

※2015年11月1日の病院移転後からできた新しい診療科であり、集計は11月から3月までの期間のみとなります。
乳腺外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 単純乳房切除術(乳腺全摘術)等 手術・処置等2なし - - 10.37 - -
090010xx02x3xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 単純乳房切除術(乳腺全摘術)等 手術・処置等2-3あり - - 15.29 - -
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等2なし - - 11.63 - -
乳腺外科は、乳癌などの乳房の病気を専門的に治療する診療科です。

H27年度は、乳癌による乳房の切除術目的で入院された方が多く見受けられました。

※2015年11月1日の病院移転後からできた新しい診療科であり、集計は11月から3月までの期間のみとなります。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - - - - 1 7
大腸癌 - - - - - - 1 7
乳癌 - - - - - - 1 7
肺癌 - - - - - - 1 7
肝癌 - - - - - - 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
※各患者数が10件に満たない為、全項目で「-」となる。

※2015年11月1日の病院移転後より、「がん」に対する診療科の診療開始。集計期間が半年に満たなく、かつ、5大癌のみの集計結果の為。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
重症度 0 - - -
重症度 1 - - -
重症度 2 18 21.06 87.28
重症度 3 11 20.55 82.27
重症度 4 - - -
重症度 5 - - -
不明 - - -
H27年度の肺炎の重症度は、重症度2、次いで重症度3の対象者が多く見受けられました。平均年齢も、80歳以上と高齢の方が多く、平均在院日数も20日を超え、重症度も中等度の患者様が中心でした。
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 40 5.13 72.28 0.00
その他 - - - -
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 - - - - -
I63$ 脳梗塞 3日以内 439 25.59 74.19 27.26
その他 82 24.82 73.20 4.03
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 52 9.29 69.12 1.67
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 26 7.12 63.31 0.00
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内 - - - -
その他 38 11.05 36.63 2.56
I679 脳血管疾患,詳細不明 - - - - -
当院においては、脳卒中センターを開設し、24時間365日体制で受け入れを行っている為、発症して3日以内の脳梗塞、一過性虚血発作(一時的に脳の血流が足りなくなった状態)で入院された患者様が最も多く見受けられます。また、発症から3日以上経過してから入院されたケースは、病院到着時には症状が消失してしまっていたケースや無症候性の症例が多く、後日、精査目的で入院されたりしています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)ファイルをダウンロード
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) 193 5.07 24.48 6.74 62.47
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 63 0.49 14.00 11.11 78.95
K1772 脳動脈瘤頸部クリッピング(2箇所以上) 57 4.37 29.95 5.26 63.05
脳神経外科においては、脳動脈瘤に対するクリッピング術が一番多く、次いで慢性硬膜下血腫の穿孔洗浄術が多い診療科です。特に、脳動脈瘤に対するクリッピング術の症例数は、全国でも屈指の年間術数を誇っています。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) - - - - -
K597-2 ペースメーカー交換術 - - - - -
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) - - - - -
循環器内科においては、狭心症や心筋梗塞発症時に、細くなった血管を広げるステント留置術が多く、次いで心臓の鼓動リズムを一定に保つペースメーカーに関連する術が上位3位を占めました。
消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) - - - - -
K7212 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上) - - - - -
K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) - - - - -
消化器内科においては、結腸にできたポリープに対する手術が多く見受けられました。また、がんに栄養を運んでいる血管を塞ぎ、がんに栄養が行かないようにして、限局的に抗がん剤治療を行う手術も見受けられました。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(躯幹)(肩)(上腕)(前腕) 27 1.00 1.09 0.00 49.45
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) - - - - -
K333 鼻骨骨折整復固定術 - - - - -
形成外科においては、皮膚の下にできる腫瘍(脂肪腫等)摘出術や、皮膚がんの切除、そして鼻骨の骨折に対する整復固定術の症例が上位3位を占めました。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K093 手根管開放手術 - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
※2015年4月より、当院は整形外科の診療科はありません。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 - - - - -
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 - - - - -
- - - - - - -
心臓血管外科においては、体内で詰まってしまった血栓を除去する為の手術が見受けれました。
頭頸科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) - - - - -
K4691 頸部郭清術(片) - - - - -
K4611 甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術(片葉のみ) - - - - -
頭頸科においては、副鼻腔に関連する手術や、頸部・甲状腺の切除に関する手術が多く見受けられました。
放射線診療科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他) - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
放射線診療科においては、血管の詰まりに対する手術が見受けられました。
婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K877 子宮全摘術 - - - - -
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) - - - - -
K802-21 膀胱脱手術(メッシュ使用) - - - - -
婦人科においては、子宮に関連する腫瘍摘出等による手術が上位2位までを占め、次いで膀胱脱等の生殖器脱に関する手術が見受けられました。
ペインクリニック
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K190 脊髄刺激装置植込術 - - - - -
K1344 椎間板摘出術(経皮的髄核摘出術) - - - - -
- - - - - - -
ペインクリニックにおいては、疼痛緩和の為の微弱な電流を流す脊髄刺激装置埋込術が一番多く、次いで椎間板摘出術が多く見受けられました。
消化器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 - - - - -
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 - - - - -
K6335 鼠径ヘルニア手術 - - - - -
消化器外科においては、結腸の癌に対する手術が多く、次いで胆のう摘出、鼡径ヘルニアに関連する手術が見受けられました。
腫瘍内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K384-2 深頸部膿瘍切開術 - - - - -
K340-4 内視鏡下鼻・副鼻腔手術2型(副鼻腔単洞手術) - - - - -
- - - - - - -
腫瘍内科においては、頸部膿瘍に対する手術と、副鼻腔に対する手術が見受けられました。
乳腺外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わない)) - - - - -
K4764 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴う)) - - - - -
- - - - - - -
乳腺外科においては、その診療科名通り、乳房の疾患に伴う切除術が多く見受けられました。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 - -
異なる - -
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 14 0.46
異なる - -
合併症の発症率としては、手術・処置等の合併症として「創部感染症(手術時に切った所に菌が入り炎症を起こした状態)」が一番多く見られます。発生率としては、1000人の退院者に対して約5名程度となります。
更新履歴
2016/09/27
1回目(H27年度分) レイアウト確認の為、空ページで更新
2016/09/28
2回目(H27年度分) 実数字公表及び説明文掲載
2017/09/28
3回目(H28年度分) 実数字公表及び説明文掲載
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